糖尿病は筋トレや運動で改善できるのか?歯周病との関係なども紹介します。

糖尿病を改善するには?

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糖尿病とは


糖尿病は血液中に含まれているブドウ糖の濃度が高くなってしまう病気になります。この血液中に含まれるブドウ糖の濃度を表す値を血糖値といいます。血糖値が高く糖尿病の状態になった場合でも、すぐさまに体調に異変が起こることはなく、健康診断などで血糖値が高いと指摘されたり、HbA1cの値が高いと言われたりするくらいです。


ですが、糖尿病が本当に恐ろしいのは、この糖尿病の初期の段階には自覚症状がなく、徐々に体を蝕んでいき、合併症を引き起こしてしまうという点にあります。これは、血糖値が高いことで少しずつすい臓や肝臓、そして腎臓や血管などに負担がかかり、これらの臓器の機能が低下していってしまうということが起こってくるためです。

糖尿病の自覚症状が起こり始めるころにはすでに糖尿病の症状はかなり悪化している状態になってきます。この状態から治療を始めても、糖尿病を改善させることは難しくなってきます。できれば血糖値が高め、HbA1cの値が高めといった指摘を受けた時点で、糖尿病の治療を始めるようにすることで、糖尿病を改善していくことが可能です。

筋トレで糖尿病は改善できるのか?


糖尿病予防には有酸素運動が効果的と言われていますが、筋トレは基本的には無酸素運動であり、糖尿病予防や糖尿病改善には向いていないと言われています。ですが、筋トレを行うことでも糖尿用予防や糖尿病改善を行っていくことは可能になります。

筋トレ自体は無酸素運動となり効率的にブドウ糖を消費することは難しい運動ですが、筋トレによって筋肉をつけていくことによって、基礎代謝というものを上げていくことが出来ます。筋肉を維持するために非常に多くのエネルギーを消費しますので、筋肉をつけていくだけでも消費エネルギーを増やしていくことが出来ますので血液中に溜まってしまっているブドウ糖を減らす、つまり血糖値を下げる効果を期待することが出来るということになります。糖尿病の人の場合には、有酸素運動を筋トレを組み合わせることで、より運動療法の効果があがり、血糖を下げやすい体づくりを行うことが出来ます。


有酸素運動は直接的に血糖値を下げ、筋トレは筋肉量を増やすことによって血糖値を下げることが出来るためです。筋肉量を上げて基礎代謝を上げることで、血糖値を下げる効果はあります。

糖尿病と運動不足の関係


現役世代ではとくに糖尿病の心配がなかったのに、定年退職などをしてゆっくりとした時間を過ごすようになってから、糖尿病を発症してしまうという中高年層の方は多くいます。実は、現役世代に身体を使った作業を仕事としていた人ほど、この傾向は強くなります。



これは、現役として働いていた時の運動量に比べて定年退職後にゆっくりとした時間を過ごしている時の運動量は非常に低下している状態です。ですが、食生活という部分を見ると、現役世代のときと同じような食生活を送っているという状況がみられます。運動量と食事量のバランスが崩れてしまったことで、消費エネルギーが低下してしまい身体に溜まっていくエネルギーが増えてしまったことで、血糖値が上がり、糖尿病を発症してしまうということが起こっているということが考えられます。適度な運動を行うことは、摂取したエネルギーを消費し、エネルギーコントロールをするためには必要なことになります。

運動により筋肉量を上げて基礎代謝を維持させることも、糖尿病を予防するためには必要になってくることになります。

糖尿病と歯周病の関係とは


糖尿病になると歯周病にもなりやすいのはどうしてなのでしょうか?まず歯周病というのは、口の中で細菌感染が起こり、歯肉が炎症を起こしてしまい、最終的には歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。

ではこの歯周病に糖尿病の人がかかりやすいのはどうしてなのかというと、糖尿病になると免疫力や抵抗力が低下してしまい、歯周病菌に感染しやすくなってしまうためです。血液中にブドウ糖が溢れている高血糖の状態が続いてくると、身体が本来持っている防衛機能である免疫力や抵抗力という機能が低下していきます。これによってさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。歯周病は風邪などと同じように細菌感染によって起こる病気になりますので、糖尿病の患者さんはどうしても歯周病を罹患する確率が高くなってしまうということが起こります。

また、歯周病になると歯茎の中で抗炎症物質が作り出されますが、この抗炎症物質は血糖値をコントロールするインスリンの働きを妨げてしまうという働きもあり、これによって糖尿病を悪化させてしまうということも起こってきます。




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